ユニセフ
#ChildhoodChallenge
「コロナとともに生きる」時代になった今、新型コロナウイルスの直接的、間接的な影響は、世界のあらゆる地域の子どもたちの暮らしに影を落としています。
紛争によって保健医療システムが崩壊し、必要な治療が受けられない子ども。休校が続き給食が食べられず、必要な栄養をとることができない子ども。親が仕事を失い、労働を余儀なくされる子ども。
今年のハンド・イン・ハンド募金キャンペーンでは、ユニセフの世界的な取り組み「#ChildhoodChallenge=子ども時代を守ろう」の想いを引き継ぎつつ、支援対象をさらに広げ、すべての子どもたちがかけがえのない「子ども時代」を健やかに過ごせるよう、オンラインで取り組める活動をご用意しています。
参加方法は2通り!
※ハンド・イン・ハンド2020へのご参加の受付は、終了しました。
応援する!
\ いいね!と思った取り組みに
応援の寄付をしてみよう /
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プロジェクト数
54件
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サポーター人数
633人
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集まっている金額
3,270,415 円
※ハンド・イン・ハンド2020へのご寄付の受付は、終了しました。
呼びかける!
\ 自分で、グループで!
募金ページを作り支援を呼びかけよう /
※ハンド・イン・ハンド2020へのご参加の受付は、終了しました。
他のカテゴリーで募金ページを立ち上げてみませんか?
あなたの呼びかけを、世界の子どもの支援に変えよう。オンラインの簡単登録で自分だけの募金ページを立ち上げて、SNSでシェア! あなたの#ChildhoodChallengeに、まわりの方からの寄付を集めよう。募金を呼びかける活動は「子ども時代」がテーマなら何でもOK!例えば……
こんな注目の#ChildhoodChallengeも!
あなたのページに集まった寄付はユニセフを通じて、
世界の子どもたちが「子ども時代」を健やかに過ごすためのの支援に!
***
募金ページの立ち上げかたは簡単!
- まずは簡単登録!
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ソーシャルアカウント(Facebookアカウント、Googleアカウント、Yahoo!アカウント、LINEアカウント)もしくは、メールアドレスで登録が可能です。
- 自分のページを作成しよう
-
3つの項目を入力するだけ!
簡単に募金ページを立ち上げることができます。
- 応援の寄付を呼びかけよう!
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ご家族や友人へ、SNSを通して、募金ページへの寄付をよびかけよう!
成功のポイントは、STEP03:SNSで何度もシェアすると寄付が集まりやすくなります!
#ユニセフ #ChildhoodChallenge #HiH2020 #子ども時代を守ろう
を投稿につけて、シェアしてみよう! 寄付を集めるコツはこちらもご覧ください!
※ハンド・イン・ハンド2020へのご参加の受付は、終了しました。
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* ご不明点は「よくあるご質問」をご覧いただくか、event-dr@unicef.or.jpまでご連絡ください(ご連絡いただく場合は@unicef.or.jpのメールアドレスを受信できるよう設定しください)。
* 過去のハンド・イン・ハンド活動はこちら>
2018年 2019年
写真クレジット:© UNICEF/UN042749/Khuzaie, © UNICEF/UNI317998/Choufany, © UNICEF/UNI316678/Frank Dejongh, © 日本ユニセフ協会, © UNICEF/UNI313299/Matas, © UNICEF/UNI347496/Urdaneta, © UNICEF/UN056937/Ose, © UNICEF/UNI116313/Pirozzi
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