ユニセフ
#ChildhoodChallenge

「コロナとともに生きる」時代になった今、新型コロナウイルスの直接的、間接的な影響は、世界のあらゆる地域の子どもたちの暮らしに影を落としています。

紛争によって保健医療システムが崩壊し、必要な治療が受けられない子ども。
休校が続き給食が食べられず、必要な栄養をとることができない子ども。
親が仕事を失い、労働を余儀なくされる子ども。

今年のハンド・イン・ハンド募金キャンペーンでは、ユニセフの世界的な取り組み
「#ChildhoodChallenge=子ども時代を守ろう」の想いを引き継ぎつつ、支援対象をさらに広げ、すべての子どもたちがかけがえのない「子ども時代」を健やかに過ごせるよう、オンラインで取り組める活動をご用意しています。

参加方法は2通り!

\ 誰かの取り組みに募金しよう /

 応援する! ▼

\ 自分で募金ページを立ち上げよう /

呼びかける! ▼

※ハンド・イン・ハンド2020へのご参加の受付は、終了しました。

応援する!

\ いいね!と思った取り組みに
応援の寄付をしてみよう /

  • プロジェクト数

    54

  • サポーター人数

    632

  • 集まっている金額

    3,269,915

※ハンド・イン・ハンド2020へのご寄付の受付は、終了しました。

プロゴルファー

勝 みなみ

プロラグビー選手

田中 史朗

日本プロ野球OBクラブ

石毛 宏典

日本ボディビル・フィットネス連盟
ビキニフィットネス選手

安井 友梨

日本ボディビル・フィットネス連盟
男子ボディビル選手

相澤 隼人

日本ボディビル・フィットネス連盟
ミスボディフィットネス選手

矢野 かずみ

日本ボディビル・フィットネス連盟
男子ボディビル選手

木澤 大祐

日本ボディビル・フィットネス連盟
メンズフィジーク選手

穴見 一佐

日本ボディビル・フィットネス連盟
ビキニフィットネス選手

長瀬 陽子

日本ボディビル・フィットネス連盟
メンズフィジーク選手

久野 圭一

日本プロボウリング協会
プロボウラー

坂本 かや

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呼びかける!

\ 自分で、グループで!
募金ページを作り支援を呼びかけよう /

※ハンド・イン・ハンド2020へのご参加の受付は、終了しました。
他のカテゴリーで募金ページを立ち上げてみませんか?

あなたの呼びかけを、世界の子どもの支援に変えよう。オンラインの簡単登録で自分だけの募金ページを立ち上げて、SNSでシェア!
あなたの#ChildhoodChallengeに、まわりの方からの寄付を集めよう。
募金を呼びかける活動は「子ども時代」がテーマなら何でもOK!例えば……

こんな注目の#ChildhoodChallengeも!

あなたのページに集まった寄付はユニセフを通じて、
世界の子どもたちが「子ども時代」を健やかに過ごすためのの支援に!

***

募金ページの立ち上げかたは簡単!

STEP 01 まずは簡単登録!
ソーシャルアカウント(Facebookアカウント、Googleアカウント、Yahoo!アカウント、LINEアカウント)もしくは、メールアドレスで登録が可能です。
※グループでご参加の場合、アカウントは共有できるメールアドレスを使って登録すると、複数人で管理しやすいので おススメです!
STEP 02 自分のページを作成しよう
3つの項目を入力するだけ!
簡単に募金ページを立ち上げることができます。
STEP 03 応援の寄付を呼びかけよう!
ご家族や友人へ、SNSを通して、募金ページへの寄付をよびかけよう!
※グループでご参加の場合、アカウントは共有できるメールアドレスを使って登録すると、複数人で管理しやすいので おススメです!

成功のポイントは、STEP03:SNSで何度もシェアすると寄付が集まりやすくなります!

 #ユニセフ 
 #ChildhoodChallenge 
 #HiH2020 
 #子ども時代を守ろう 

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寄付を集めるコツはこちらもご覧ください!

※ハンド・イン・ハンド2020へのご参加の受付は、終了しました。