”参加型”クリぼっちマラソン(12/24~12/25開催) どれだけ間接的でも世界を変える
- クリぼっちマラソン実行委員会
- 達成金額
- 323,000 円
- 目標金額
- 300,000 円
-
達成率 108 %
-
- サポーター
- 76人
- 終了
- 2021/1/31
- クリぼっちマラソン実行委員会さんのように
あなたも募金ページを
立ち上げてみませんか?
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プロジェクト概要
この企画はクリスマスにカップルの現れるスポットを走り、その様子を配信しながら寄付を募る企画です寄付はユニセフを通して子どもたちへの支援に充てます
クリスマス
いつからか日本では恋人がいない人が片身の狭い思いをするイベントになりましたね
ですがカップルの有無に関係なく日本ではほとんどの人が暖かい毛布や家があり、お腹いっぱいチキンやケーキを食べられます
一方世界では家もなく飢餓に苦しみ、クリスマスが来たことすら気が付かない子ども達が沢山います
暗い話をしてすみません ですが事実です きっとあなたも気が付いています
こうした世界で貧困に苦しむ子どもたちに栄養治療食や、ワクチンをプレゼントした
その想いを形にするため、走ります。どれだけ間接的でも世界を変えます
*当日の様子はインスタライブにより以下のアカウントで配信します
https://www.instagram.com/iam450chan/
(配信時間:12月24日17:00~25日16:00)
また今回は寄付だけでなく、参加者も募ります
一緒に走ってくれる方は新着情報の参加者募集ページからご参加ください
- 300,000 円集まると、例えば...
-
- 子どもの免疫力を高めて病気にかかりにくくするビタミンAカプセル92,307錠に。
- 重度の栄養不良の子どもたちのための治療用ミルク509袋に。
- 輸送や配布のための費用は含まれておりません / 1米ドル=151円で計算 / 2025年1月現在 / ご寄付の金額は任意です。
新着情報
2021/01/04
結果報告①
12月24日17:00~12月25日17:30まで走り、みんなの走行距離の合計は504kmとなりました。
皆さん、忙しい中練習し、また当日も時間を作って走ってくれました。
ありがとうございます。
1人1人の距離と感想を掲載します。
順番は走行し終わった時間順です。
・10km さくら
普段全然運動しないので足を負傷してしまいましたが、それでも走り終わった後は爽快感に溢れていました!みんなの想いがユニセフさんを通じて届きますように。皆さんご支援本当にありがとうございました!
・8km 梶 博之
皆で走ることの楽しさを味わいながら楽しく走ること出来て良かったです
・15km 土澤
この度は、初めて参加させて頂きました。活動を通じて、人と関わる事の大切さを改めて感じました。「出来る・出来ない」ではなく「やるか・やらないか」でどんなに辛い事でも仲間と一緒に成し遂げられる事が嬉しかったです。貴重な体験をありがとうございました。
↓続き2021/01/04
結果報告②
・30km 柳原沙紀
インスタライブを上手く配信できなかったのが悔しかったですが、日本各地にいる途上国に住んでいる子どもたちのためになにかしたい!という同じような志を持った皆さんとクリスマスという私の大好きな日に最高な企画に参加できて幸せでした!
・33km 小林嘉一郎
募金してくださった方応援してくれた方一緒に走ってくれた方、すべての人にメリークリスマス
・10km 前田和佳奈
とっても素敵なクリスマスになりました!この活動によって、少しでも世界中の子供たちがいつかクリスマスを楽しめる日に一歩近づけていますように。小さな一歩がきっと大きな変化につながっていくような、そんな気持ちにさせてもらいました。企画してくださった横尾さんに心から感謝しています。
・10km 北野慧
久しぶりに長い距離を走ったのですが、この短い距離で少しでも力になれた事が嬉しいです。
↓続き
2021/01/04
結果報告③
・44km 小田広希
完走できず悔しかったですが、100km走るメンバーの熱量を感じられて充実したクリスマスでした!もっと体力つけて再挑戦したいです?
・5km へいちゃん
たまたま企画を見つけてチャリティに参加させてもらい
ランは普段の昼休みジョグを当てました(笑)
良いイベントでした!100キロお疲れ様です!
・3km 山口敦子
ほんの少しだけ興味本位で参加させて頂きましたが、とても良い経験でした!もし、来年あるなら練習してリベンジしたいです笑
・37㎞ 阿部智咲
クリスマスの都内を走ると、途上国の子供たちと私たちの生活の差をひしひしと感じる瞬間が度々ありました。私たちにとっては当たり前の豊かさを、いつか世界中の子供たちにも届けられますように!今回のマラソンがその力になればいいなと思います
・43km 反田遥南
想像以上に辛く楽しいクリスマスでした。少しでも世界が良くなったら嬉しいです。ご支援くださった方々に心から感謝致します。
↓続き
2021/01/04
結果報告④
・94km 松本遼太
想像の何倍もキツくても、何回も途中でやめたいと思いました。しかし、たくさんの人の支援、応援、支えにより乗り切ることができました。本当にありがとうございました。
・94km 金子想
参加して本当によかったです。100キロ走るのがキツいとかそんなこと以上に、『走ることで子どもたちを間接的にでも支援しよう』その気持ちに賛同し、歩みを進められたことが幸せでした。ご支援いただいた方に心から感謝いたします。
・100km 横尾昂志
共に走ってくれた人、多くの支援者がいたから最後まで心が折れずに走ることができました。時に人は、自分のためではなく“誰かのため”を掲げた時に想像以上の力を発揮するのだと思います。普段、こんなに走れない私がここまで走れたことが何よりの証拠です。
皆様 お疲れさまでした!!
2020/12/30
自己紹介
こんばんは!
企画者のよこびーこと横尾昂志です!
自己紹介とは言いましたが、僕が東大の院生とか来年からJICAで働くこととかはまあ走る上ではあまり関係ないっすね
関係あるのは僕がいつも走るのは寝坊して電車に乗る時と、忘れ物をして家にとりに帰る時の2パターンということです。
その1%でも誰かのために走れたら、どれだけカッコいいだろうかと思ってマラソン企画しました。
明日と明後日は自分を突き動かした動機に恥じない走りをお見せします。
あなたの応援はエンジンとなり僕をさらに遠くに運びます。
その先でより多くの支援を募り、もっと多くの人を助けます。
今まで支援してくれた人、一緒に走ってくれる人、この場を借りてありがとうを伝えます。
頭の中にあるのはインドです。ネパールです。スリランカです。カンボジアです。ペルーです。インドネシアです。
そこで助けたいと思った子どもたちです。
だから今は靴紐がほどけても止まれません。
あ!ごめんなさい!画像が晴れないのですが、明日好きなだけ配信で僕のことを見てください。
2020/12/23
参加者紹介第5弾
第5弾はカップルで北海道から参加してくれるお二人です!!
・東海大学札幌キャンパス
・文教大学湘南キャンパス
・名前 北野慧 前田和佳奈
↓お二人の参加してくれた理由、自己紹介、はこちらから
2020/12/18
多くの参加者が集まっています。
現在一緒に走ってくれる方が16名集まっています。
参加してくれる人の年齢や性別、居住地や職業などはバラバラです。
普段から走っている人もいれば、そうじゃない人もいます。
皆さん、途上国の子ども達を助けたいという想いの下、苦手なランニングに挑戦する人もいれば--文字数制限及び、画像添付の関係から続きはこちらから--
↓
2020/12/12
参加者紹介第4弾
参加者紹介も4人目です。
今回は自力でこの企画に辿り着いてくれた柳原さんです。
○名前
柳原沙紀(やなぎはらさき)
○参加した理由
Hey!はじめまして!あなたにとってクリスマスってどんな日ですか?
私にとってクリスマスは、町中の人たちが、幸せそうに過ごしているのを見れるから大好きな日です!そんな大好きなクリスマスに走る事を通して、子どもたちにハッピーな贈り物ができるって素敵だなと思い参加を決めました!
○普段の活動
長崎大学大学院多文化社会学研究科修士一年
途上国においての教育支援のあり方について研究をしています!環境問題にも興味があり、fridays for futureでも活動しています!
https://instagram.com/fridaysforfuture.nagasaki?igshid=gixgjw67md2o
https://instagram.com/fridaysforfuture.fukuoka?igshid=5va8i06f9u2s
○国際協力を興味を持ったきっかけ
小学校の頃に見たTV番組で学校に行けない子ども達がいることを知って興味を持つようになりました!そして大学でカンボジアにインターンシップに行き、教育支援のあり方ってどうあるべきなのか?どうやったらみんながハッピーに生きれるのか?と考えるようになり、今に至ります!
こんな状況下だからこそできる国際協力だと思います!一緒に子どもたちにハッピーを届けましょう!
2020/12/06
Hand- in-Hand2020 ChildhoodChallengeに賛同します!
全ての子どもにかけがえのない「子ども」時代をというテーマで様々な人が賛同している#ChildhoodChallengeという取り組みの一つとして、クリぼっちマラソンも企画しています。
↑ハンドインハンドのオンラインイベント、クリぼっちマラソンについてユニセフ親善大使のアグネスさんとお話しさせていただきました。
ネパールで戯れた子ども、、
彼は今何しているんだろうか
インドで僕の財布を擦ろうとしてきた子ども、彼も今頃何をしているのだろうか
インドネシアであった、津波で心的外傷を抱えた子ども、彼らは今何をしているのだろうか
どうすれば彼らが俺から財布を盗まなくてもすむのか、
どうすれば、津波におびえなくて済むのか
答えはこれからも探していきますが、この企画に少しでも多くのお金が集まることが、ユニセフを通じて彼らを助けることにつながっているのなら
力の限り走ります。
#ChildhoodChallengeでは38件のプロジェクトが立ち上げられており、サッカーの長谷部誠選手やすごい強そうなボディビルダーの方が何人も企画を立ち上げてくれています。
スーパー一般人の僕ですが、有名人の方の企画を上回りたいなと密かに闘志を燃やしています笑
2020/11/27
参加者紹介第三弾
こんにちは
参加者紹介第三弾 僕の内定先の頼れる同期、堀田さくらさんです!
□参加した理由
クリスマスって、みんなが幸せになるべき日。
それが実現できるチャリティランだと考えて参加しました!
部活を引退してからはランニングもしていませんでしたがこれを機に頑張ります!!
□普段の活動
大学5年生でオンライン授業を受けつつ、
フィリピンにおける早期妊娠についての卒論を書いています。
□趣味
旅が好きでこれまでに31カ国の国をまわりました。最近では、日本国内の開拓も好きです。
□国際協力に興味を持ったきっかけ
高校2年生の時にバングラデシュに10日間行き、自分が経験してきたものとは違う生活、文化や宗教に興味を持った。それ以降、国際協力を通して世界をよりよい場所にできたらと思うようになった。
そんな彼女、ブログもやっているようなので見てみてください!
http://happy-sakura-1013.hatenablog.com
是非一緒に走りましょう!
彼女は24日17時から、いけるところまで走るそうです。当日、堀田さくらの勇姿を楽しみにしててください
コメント(38)
クリぼっちマラソン実行委員会さんのように
あなたも募金ページを立ち上げてみませんか?
100kmお疲れ様でした。
走り切ってよかった!
またお話ししましょう!!
引き続き応援していますー!
お疲れ様です!!
お忙しい中ご参加いただき、寄付までして頂きありがとうございました!!
燃えたねぇ
ありがとう
サウナ行こうぜ!
Merry X'mas?
お陰様で頑張れました!!!
ようすけの後輩二人ともとても奮闘していました。
助けられた。
僕も走りたかったのですが予定があったため、間接的な支援をさせて頂きます。
学生は資金やスキルが十分ではありませんが、身一つで貢献しようという想いや行動が何よりの財産だと思っています。
そのため走る人達の行動を心から尊敬しています。幸せが伝染しより良い世界になりますように。
俺も、遼太も嘉一郎も力を貰いました!!
一緒に世界を変えていこう!
ありがとう!!
まるふぉいやそうくんと走れて楽しかったです!!
みんなあなたの支援、喜んでいました!
ありがとうございます!!
君の走りは、チームを沸かせた
ありがとうございます!!
おかげで走り切れました!