ユニセフ
ハンド・イン・ハンド2021

世界のどこに生まれても、健やかに育ち、生まれ持った可能性を十分に伸ばすチャンスを得る権利が、子どもにはあります。しかし今、その権利が大きく脅かされている子どもたちがいます。

紛争によって保健医療システムが崩壊し、必要な治療が受けられない子ども。
新型コロナウイルスによる休校が続き給食が食べられず、必要な栄養をとることができない子ども。
親が仕事を失い、労働を余儀なくされる子ども。

すべての子どもたちの命と健やかな成長、そしてかけがえのない権利が守られる世界を皆さまと一緒に目指すため、オンラインで取り組めるハンド・イン・ハンド募金活動をご用意しました。
「できることからはじめよう」の合言葉のもと、ぜひ皆さまもご参加ください!

参加方法は2通り!

\ 誰かの取り組みに募金しよう /

 応援する! ▼

\ 自分で募金ページを立ち上げよう /

呼びかける! ▼

※ハンド・イン・ハンド2021へのご参加の受付は、終了しました。

応援する!

\ いいね!と思った取り組みに
応援の寄付をしてみよう /

  • プロジェクト数

    23

  • サポーター人数

    263

  • 集まっている金額

    1,569,575

※ハンド・イン・ハンド2021へのご参加の受付は、終了しました。

日本プロ野球OBクラブ

石毛 宏典

新日本キックボクシング協会

伊原道場

日本プロボウリング協会プロボウラー

中島 瑞葵

日本ボディビル・フィットネス連盟
男子ボディビル選手

相澤 隼人

2022ミス・インターナショナル日本代表

松尾 綺子

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呼びかける!

\ 自分で、グループで!
募金ページを作り支援を呼びかけよう /

※ハンド・イン・ハンド2021へのご参加の受付は、終了しました。
他のカテゴリーで募金ページを立ち上げてみませんか?

あなたの呼びかけを、世界の子どもの支援に変えよう。
オンラインの簡単登録で自分だけの募金ページを立ち上げて、SNSでシェア!まわりの方からの寄付を集めよう。
募金を呼びかけるアイディアは何でもOK――ぜひ楽しく自由に考えてください!例えば……

去年は、こんな募金ページが注目を集めました。参考にしてみてはいかがでしょうか?

あなたのページに集まった寄付はユニセフを通じて、
世界の子どもたちの命と健やかな成長を支える支援に!

***

募金ページの立ち上げかたは簡単!

STEP 01 まずは簡単登録!
ソーシャルアカウント(Facebookアカウント、Googleアカウント、Yahoo!アカウント、LINEアカウント)もしくは、メールアドレスで登録が可能です。
※グループでご参加の場合、アカウントは共有できるメールアドレスを使って登録すると、複数人で管理しやすいので おススメです!
STEP 02 自分のページを作成しよう
3つの項目を入力するだけ!
簡単に募金ページを立ち上げることができます。
STEP 03 応援の寄付を呼びかけよう!
ご家族や友人へ、SNSを通して、募金ページへの寄付をよびかけよう!
※グループでご参加の場合、アカウントは共有できるメールアドレスを使って登録すると、複数人で管理しやすいので おススメです!

成功のポイントは、STEP03――SNSで何度もシェアすると寄付が集まりやすくなります!

 #ユニセフ 
 #ハンドインハンド2021 
 #できることからはじめよう 

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寄付を集めるコツはこちらもご覧ください!

※ハンド・イン・ハンド2021へのご参加の受付は、終了しました。