オンラインでもハンド・イン・ハンド募金受付中です!ぜひご協力ください

日本ユニセフ協会
達成金額
3,000
目標金額
20,000
達成率 15 %
サポーター
1人
終了
2020/1/31
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プロジェクト概要

41回目を迎えるハンド・イン・ハンド募金活動の今年のテーマは、「すべての子どもに生きるチャンスを」。

世界では、5歳の誕生日を迎えることができずに命を落とした子どもは年間で530万人もいます。
子どもたちが健やかに成長し、希望ある未来を過ごせるよう、今年もあたたかなご支援をどうぞよろしくお願いします。

今年は、この様にオンラインでの募金活動もご参加いただけるようになりました!
「街頭募金活動はできないけれど、子どもたちのために何かしたい!」
「より多くの方に、募金を呼びかけられたらいいのに… 」
「写真や動画で、活動を周りの人に報告したい!」

――そんなご希望も、オンラインならすべて叶います!

私たちと一緒に、ハンド・イン・ハンドのプロジェクトページも立ち上げてみませんか?
詳しくは> https://friendonation.jp/handinhand/ 

また、このプロジェクトページへのご支援や、SNSでのシェアもぜひお願いします。
このページを通じて寄せられた募金は、ユニセフを通じて、世界の子どもたちを支える活動に役立てられます。

20,000 円集まると、例えば...
  • 子どもの免疫力を高めて病気にかかりにくくするビタミンAカプセル10,101錠に。
  • 重度の栄養不良の子どもたちのための治療用ミルク51袋に。
輸送や配布のための費用は含まれておりません / 1米ドル=131円で計算 / 2022年12月現在 / ご寄付の金額は任意です。

新着情報

2019/10/08

昨年のハンド・イン・ハンド中央大会のご紹介


昨年の『ユニセフ ハンド・イン・ハンド募金キャンペーン』の中央大会は12月23日(日)に有楽町駅前広場にて開催されました。その様子をご紹介いたします。



午後12時から15時までの3時間にわたるイベントで、芸能界やスポーツ界からの著名人、ボーイスカウト・ガールスカウト等の子どもたちがボランティアとしてユニセフ募金を呼びかけました。


ハンド中央大会ステージの様子

当日はあいにく十数年ぶりの雨天となり、急遽、募金活動場所や時間の変更が必要となってしまったにもかかわらず、多くの方が足を止めていただき、ハンド・イン・ハンド募金ご協力くださいました


アグネス・チャン ユニセフ・アジア親善大使をはじめ、芸能界からは、ルー大柴さん、道端カレンさん、三遊亭善光さん、ジャスティス岩倉さん。

スポーツ界からは、貴景勝関、阿武咲関、ボディービルダーの相澤隼人さん、キックボクサーの江幡睦さん、江幡塁さん、斗吾さん、重森陽太さん、リカルド・ブラボさん、プロボウラーの木田大輔さん。元ロッテの八木澤壮六さん、元西武の松沼博久さん、元日本ハムの今浪隆博さん。

教育評論家の尾木直樹さん。

2019ミス・インターナショナル日本代表の皆さん。

協力団体からは、日本健康スポーツ連盟、日本ボーイスカウト東京連盟、ガールスカウト東京都連盟、世界宗教者平和会議日本委員会、日本航空、日本ボディビル・フィットネス連盟、全国野球振興会、新日本キックボクシング協会、日本プロボウリング協会、日本ノルディックウォーキング振興会、ハートフル優とぴあ、ポスチュアウォーキング協会の皆さまらがボーイスカウト・ガールスカウト・暁星小学校の子どもたちと一緒にユニセフ募金を呼びかけていただきました。


パディントンも駆けつけてくれました!↓

ハンド中央大会には熊のパディントンも!

コメント(1)

2019/10/08 なっちゃん 3,000円
世界の子供達が、健やかに成長できるよう祈って募金しました *:.。.:*(´∪`o)*:.。.:*:

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