トルコ・シリア国境で大地震発生 ユニセフ「自然災害緊急募金」へのご協力よびかけです!

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千葉県ユニセフ協会
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達成金額
- 170,968 円
- 目標金額
- 170,000 円
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達成率 101 %
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サポーター
- 51人
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終了
- 2023/6/30
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- 千葉県ユニセフ協会さんのように
あなたも募金ページを
立ち上げてみませんか?
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プロジェクト概要
2月6日トルコ南東部とシリアを襲った2回の壊滅的な地震と数10回の余震により、数千人の子どもと家族が危険にさらされています。2011年におきた東日本大震災では日本も大きな被害を受け、ユニセフの支援を受けました。世界中どこで起きるかわからない自然災害。私たちにできることの一つとして今回のプロジェクトを立ち上げ募金の声かけをさせていただきます。ご協力どうぞよろしくお願い申し上げます。
- 170,000 円集まると、例えば...
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- 1錠で4~5リットルの水を浄化できる浄水剤447,368錠に。
- 重度の栄養不良からの回復に役立つ高エネルギー食3,419袋に。
- 輸送や配布のための費用は含まれておりません / 1米ドル=131円で計算 / 2022年12月現在 / ご寄付の金額は任意です。
新着情報
2023/04/13
目標額170000円 期限6月30日に延長しました
2023/04/03
目標額をアップ(16万円)し募金期限も4月30日に延長しました!
トルコ・シリアの地震への緊急募金の募金額をアップし、期限日も延長いたしました。
地震後の復興にはまだまだ時間がかかりユニセフの支援は続いています。
ご協力どうぞよろしくお願い申し上げます。
2023/02/21
2月19日 目標13万円達成いたしました。次の目標は15万円に!
地震発生からまもなく2週間です。今日のニュースでまた地震があったと報道されました。救助作業が難航する中、また新たな揺れは、より一層作業を困難にさせるかと思います。多くのみなさまに本プロジェクトにご協力いただいていることに感謝し、そして声かけを継続してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

© UNICEF/UN0781730/Akar
ユニセフは、イスタンブールの支援物資備蓄倉庫から、追加で数万セットの家庭用衛生用品キットを、巨大地震で被災したアディヤマンとカフラマンマラシュへ発送しました。(トルコ、2023年2月13日撮影)
2023年2月16日東京発
トルコ南部のシリア国境近くで大地震が発生してから1週間以上が経ち、ユニセフ(国連児童基金)は多くの子どもが犠牲になった可能性が高い、と警鐘を鳴らしています。トルコの被災10県で暮らす子どもたちの総数は460万人、またシリアでは250万人の子どもたちが被災しており、両国で地震の影響を受けた子どもは700万人以上います。
支援活動は24時間体制
ユニセフは、地震で被災した人々の命を守るために、24時間体制で支援活動を続けています。例えばシリアのアレッポではユニセフが支援する移動医療チームが、被災した子どもたちの健康状態のチェックと支援を続けています。またトルコでは、イスタンブールから被災地のアディヤマンとカフラマンマラシュへ、追加で数万セットの家庭用衛生用品キットなどの支援物資を輸送中です。
2023/02/17
2月17日目標10万円達成しました!目標を13万円とします。さらなる広がりを!
目標10万円を達成いたしました。多くのみなさまのご協力に心より感謝申し上げます。
私たちのできることの一つとして、募金活動を引き続き行い、あわせてユニセフの支援内容についても報告してまいりたいと思っています。ご協力どうぞよろしくお願い申し上げます。
2023/02/16
2月16日 目標7万円達成しました!引き続き目標アップ10万円に!
2023/02/15
地震から1週間が経過。被災した子どもたちが最も必要とした支援を!
〈日本ユニセフ協会HPより〉
2023年2月13日アンカラ(トルコ)発
トルコとシリアを襲った大地震に対する緊急支援活動の一環として現地時間の12日、ユニセフ(国連児童基金)の物資供給部門は、被災した子どもたちや家族が暖を取れるよう1,000台以上の電気ストーブをアンカラ県(トルコ)の倉庫より被災地へ向け発送した、と発表しました。被災地では気温が氷点下まで下がり、雪や氷雨が日常的に降る厳しい天候に見舞われています。ユニセフはシリア・トルコの両国で緊急支援を開始しており、こうした寒さをしのぐための物資の提供のほか、水と衛生・保健・栄養・子どもの保護等の各分野において、被災した子どもたちとその家族が最も必要としている支援を届けています。
2023/02/13
2月12日、目標5万円達成しました!ありがとうございます
2月8日に本プロジェクトを立ち上げ、第一目標3万円を達成し、そして第二目標5万円も
2日間で達成いたしました。皆様のご協力に感謝申し上げます。報道を見るたびに、トルコとシリアの厳しい状況に胸が痛みます。小さな子どもが救出されるニュースをみるとよかったと思いながら、同時に多くの犠牲者が出ていることを思うとつらいです。
千葉県ユニセフ協会では、目標額をさらにアップし、引き続き本プロジェクトを継続してまいります。ユニセフの支援の内容についても紹介していきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
2023/02/11
2月10日 日本ユニセフ協会からトルコとシリアへの拠出決定 約1億3000万円
〈日本ユニセフ協会からの発表です〉 トルコとシリアの国境地域で2月6日に発生した大地震を受け、多くの皆様からご支援をお寄せいただいております。皆様のあたたかいお気持ちに、重ねて感謝申し上げます。日本の皆様からのご支援として、本日、当協会は100万米ドル(約1億3,000万円 ※1米ドル=130円で計算)をトルコとシリアにおける緊急支援事業資金として拠出することを決定しました。 ※※※ 私たち千葉県ユニセフ協会もこのプロジェクトを通してトルコ・シリアへの支援に少しでも役立てたいと思います。 |
2023/02/10
目標金額を増やし引き続きお声かけしていきます。目標5万円です!
2月8日に立ち上げた今回のプロジェクト。おかげさまで2日間で目標3万円を達成いたしました。ご協力ありがとうございます。被災地は日を追うごとにつらい状況が目に飛び込んできます。引き続き本プロジェクトのお声かけをしていきたいと思います。目標額を5万円に増やしてがんばります。
コメント(8)
千葉県ユニセフ協会さんのように
あなたも募金ページを立ち上げてみませんか?
トルコへのご支援、そして応援メッセージありがとうございます!
トルコ・シリアはまだまだ大変な状況と思いますので私たちも募金の声かけを継続します。ご支援に心より感謝いたします。ありがとうございました。
トルコ・シリア地震へのご協力ありがとうございます。本当に心が痛くなるニュースばかりですね。私たちのできることをこれからも続けていきたいと思っています。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。福本朋子
トルコ・シリア大地震への緊急募金のご協力・メッセージありがとうございます。地震直後から現地のユニセフ職員は他団体と協力しながら。必死の支援活動を行っています。日本に住む私たちもトルコやシリアへの方々に心を痛めている方たちがたくさんいらっしゃいますね。募金の使われ方をしっかり伝えながら募金声かけを頑張っていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。福本朋子
トルコ・シリア大地震への緊急募金 ご協力ありがとうございます。もう10日が経過しました。寒い中での救助活動。ユニセフの支援がいち早く届くように応援したいと思います。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。福本朋子
お互い助け合いの気持ちを大切に❗️トルコの復興を願います。
ご協力、そしてコメントありがとうございました。自然災害はいつどこで起こるかわからず地震の多い日本に住む私たちも防災用品の準備は大切と痛感しますね。トルコの復興を一緒に祈っていきましょう。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。福本朋子
ユニセフ「自然災害緊急募金」へのご協力ありがとうございました。今日は千葉も寒いです。都内では雪が降っているようです。そして被災地の映像を見ると本当に寒そうでなんとかできないかと祈るばかりです。一日も早く日常生活が戻るように祈ります。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。福本朋子
大好きな 地域が 大変な状況になり 心が 痛みます
一日も 早い復興を 祈っております
又 救援に 当たっておられる方々の 安全も 祈っております
トルコ・シリアの大地震に対しての「自然災害緊急募金」へのご協力ありがとうございます。昨年トルコに行かれたのですね。トルコもシリアも美しい町並みの国と聞いています。シリアは近年紛争で様々なものが破壊されていますが、今回は地震ということで、そこに住む人々が寒さに震えてつらい思いをしていることを思うと心が痛みます。この地震による被害が最小限に抑えられることを祈るばかりです。