世界の子どもたちを支援したい! ワンコイン寄付で参加! kodomoeチャリティーフリマ開催!
- kodomoe
- 達成金額
- 233,000 円
- 目標金額
- 100,000 円
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達成率 233 %
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- サポーター
- 171人
- 終了
- 2022/12/31
- kodomoeさんのように
あなたも募金ページを
立ち上げてみませんか?
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あなたも募金ページを立ち上げてみませんか?
プロジェクト概要
ロシアによるウクライナ侵攻という衝撃的なニュースは、世界を震撼させました。
今なお世界中で戦争や紛争は絶えず、家族を失い、命や健康を脅かされる子どもたちがたくさんいます。
すべての子どもたちの未来が、平和で健やかなものであってほしい。
そんな願いを込めて、白泉社の子育て情報誌「kodomoe(コドモエ)」は、発売中の12月号、およびkodomoe webと連動したチャリティーフリマ企画にチャレンジします!
https://kodomoe.net/life/58310/
本企画のためにkodomoeゆかりの著名人の方々が、素敵なアイテムを提供してくださいました。
kodomoeのプロジェクトから寄付いただいた方限定で、プレゼントに応募いただけます。寄付額は500円からの任意ですが、寄付のみのご参加も大歓迎です。
詳細は、募金後に送られる「ユニセフ募金のお申込み確認」メールをご覧ください。
ご支援いただいた寄付金は、ユニセフの「ウクライナ緊急募金」へ直接送金されます。
世界の平和や子どもたちの権利を守るための小さなアクションを、kodomoeと一緒に起こしましょう!
- 100,000 円集まると、例えば...
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- 1錠で4~5リットルの水を浄化できる浄水剤263,157錠に。
- 重度の栄養不良からの回復に役立つ高エネルギー食2,011袋に。
- 輸送や配布のための費用は含まれておりません / 1米ドル=131円で計算 / 2022年12月現在 / ご寄付の金額は任意です。
新着情報
2023/01/05
新年あけましておめでとうございます
kodomoeチャリティーフリマへのご参加は、締め切らせていただきました。
たくさんの方々に賛同いただき、本当にありがとうございました!
寄付金は、ユニセフの「ウクライナ緊急募金」を通して、ウクライナの子ども達の支援に使われます。
世界が明るく平和な一年となりますように。
本年もkodomoeをよろしくお願いいたします。
2022/12/31
チャリティーフリマへの参加は、本日31日まで!
2022年も残りわずか。
ライフラインを破壊され、厳しい冬を耐えているウクライナの子どもたちは、どのような新年も迎えるのでしょうか。
一日でも早く、生命の危機に脅かされることのない、平穏で健やかな日々を取り戻してほしい。
多くのご支援とともに寄せられた、皆様からの平和を強く願うメッセージが、どうか叶いますように。
kodomoe初の試みとなったチャリティーフリマへのご参加は、本日23:59までとなっています。
プレゼントへの応募も本日まで。
すでに募金をしてくださった皆様、本当にありがとうございました!
残り1日となりましたが、支援の輪を広げていただけますと嬉しいです。
どうぞよいお年をお迎えください。
2022/11/09
ありがとうございます!
皆さんのご支援により、目標金額を達成いたしました!
引き続きたくさんの方々に、kodomoeのプロジェクトを広げていただけると嬉しいです。
戦争は当事国だけでなく、世界中に多大な悪影響を及ぼしています。
私たちの生活にも、途上国の子ども達の命にも。
それを伝えてくれる動画をご紹介します。
子どもたちに生きるチャンスを~ウクライナ危機の影響に苦しむ“アフリカの角” /日本ユニセフ協会
2022/11/04
募金およびフリマ応募は12月31日まで!
kodomoeプロジェクトへの募金、およびチャリティーフリマへのご応募は、2022年12月31日23:59までとさせていただきます。
皆さんのご支援をお待ちしています!
コメント(46)
kodomoeさんのように
あなたも募金ページを立ち上げてみませんか?
今回、このような形で支援できる場を作ってくださり、とてもありがたいです。
ウクライナの子どもたちの為、募金いたします。
ありがとうございます。
日本では毎年見ることができる平和な情景です。
ウクライナでもこのような情景を早く見れるように願いを込めて「我が家のクリスマスケーキ代」と同じ額を募金します!
日本の子供たちに愛される本を作っているコドモエさんとユニセフを通じてウクライナの子供たちに平和と素敵な思い出を届けてほしいです!
そんな楽しい時間をひとりでも多くのこどもたちが過ごせることを願います
機会がないと寄付というのに踏み込めなかったので、いい機会をいただけました。
いつも雑誌を楽しみにして、子供と一緒によんでます。ありがとうございます。