小さなことでもいいからプロジェクト

世界の子どもたちにも誕生日を迎える喜びを届けたいというユニセフの企画を知り、自分の誕生日を迎えることをきっかけにユニセフへの募金を呼びかけるプロジェクトの立ち上げに参加をしてみました。

世界ではおよそ6秒にひとり、厳しい貧困や栄養不良の状況のもと予防接種や治療で防げる病気によって、5歳の誕生日を迎えられず命を落としている子どもがいます。
病気や貧困だけでなくら現在のウクライナのように理不尽な攻撃で全てを失い苦しんでいる人達もいます。

すべての子どもたちが健やかに成長し希望ある未来を過ごせるよう、ぜひ「おめでとう」の代わりにささやかでも彼等のための寄付や、SNSでのシェアをお願い出来ないでしょうか。

何かをしたくても、自分一人で出来る寄付なんて生活を維持する中でほんの僅かしかない。
それを無力だと決めてしまうより、小さな力を寄せ集めて少しでも大きな力にすることをまず考えてみませんか。

このページを通じて寄せられた募金はユニセフを通じて、子どもたちを支える活動に役立てられます。

100,000 円集まると、例えば...

• 子どもの免疫力を高めて病気にかかりにくくするビタミンAカプセル30,769錠に。
• 重度の栄養不良の子どもたちのための治療用ミルク169袋に。

• 1錠で4～5リットルの水を浄化できる浄水剤123,456錠に。
• 重度の栄養不良からの回復に役立つ高エネルギー食1,910袋に。

輸送や配布のための費用は含まれておりません / 1米ドル＝151円で計算 / 2025年1月現在 / ご寄付の金額は任意です。