100 FRIENDonationー世界友だち100人プロジェクトー
- unicef Campus
- 達成金額
- 78,000 円
- 目標金額
- 100,000 円
-
達成率 78 %
-
- サポーター
- 12人
- 終了
- 2022/3/31
- unicef Campusさんのように
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プロジェクト概要
日本全国の学生によって構成されているボランティア団体、unicef Campusが始動以来初となる、プロジェクトを立ち上げました。これは、外出自粛のムードが強い中で、ユースが持てるネットワークの力を最大限に活用して、世界中にともだちを100人作ってしまおう!というチャレンジです。このプロジェクトを通して、ユースのネットワークの可能性を実感していただきながら、国際問題に目を向けていただくきっかけとなっていただけると幸いです。
主な内容としては、SNSを利用して世界各国に住んでいる方と繋がり、いくつかの質問に答えてもらいながら、その国の子どもたちの様子を知ろう!というものです。同じ質問にも、国によって異なった回答が返ってきたり、逆に共通している部分があったりとても興味深いです!コンタクトが取れた国はその都度HP上の世界地図に色を塗ってお知らせいたします。
これまでに友だちになってくださった皆さんのアンケートはunicef Campus HP フレンドネーション からご覧いただけます♪
- 100,000 円集まると、例えば...
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- 子どもの免疫力を高めて病気にかかりにくくするビタミンAカプセル50,505錠に。
- 重度の栄養不良の子どもたちのための治療用ミルク256袋に。
- 輸送や配布のための費用は含まれておりません / 1米ドル=131円で計算 / 2022年12月現在 / ご寄付の金額は任意です。
新着情報
2022/03/16
7人目の友だちは中華人民共和国から!
中国といえばまさに2/4-2/20にかけて開催された北京オリンピックと、3/4-3/13のパラリンピックが記憶に新しいと思います。世界各国の選手が様々な形でウィンタースポーツを盛り上げていらっしゃる姿をテレビ越しに見て、スポーツっていいなぁと改めて感じました?⛸?(^^♪
中国は世界でも屈指の経済大国ですが、無視できないのは広がる貧富の格差です。特に教育面ではその格差が顕著に表れています。質の高い教育へのアクセス、学校内での暴力やいじめ、気候変動による教育インフラへの影響、就学前教育の普及など様々な課題が散見している状態なのも事実です。
今回はそんな中国から子供時代のエピソードをシェアしてもらいました!詳しいアンケート内容はunicef Campus HP(ここをクリック)から!
2022/03/16
6人目の友だちはバングラデシュ人民共和国から!
南アジアにあるバングラデシュ、首都はダッカ。公用語はベンガル語です。イスラム教を中心に文化が発展しており、ダッカにあるモスクは有名な観光スポットです!また、FAO(Food and Agriculture Organization)の報告によると、バングラデシュの1人当たりのお米の消費量は日本よりもはるかに多く、世界でも有数なのだそうです?
この度アンケートにご回答頂いたのは、スピンオフイベントにもご協力くださった加藤真理子さんです!幼少期をバングラデシュで過ごされ、その際に感じられた思いなどをご紹介していただきました。10歳であった自分と同世代の子どもたちが直面していた問題を直接目にされたことがその後のご自身の今の活動を目指すきっかけとなった、というお話はとても印象的でした。
詳しいアンケート内容は、unicef Campus HP(ここをクリック)から!
2022/02/08
ともだち100人プロジェクト~大学生がユニセフ職員の方に聞いてみた!~スピンオフイベントを開催!
今回は、絶賛進行中の「友だち100人プロジェクト」のスピンオフ企画として、UNICEF現地職員の方に様々な質問をしました!
今回イベントにご協力頂いたのはUNICEFフィリピン事務所、キルギス事務所で活動された加藤真理子さんです♪
キルギスの教育現場の現状(教育の質、教師の質、教師の待遇)
教育分野におけるジェンダー格差の問題
フィリピンのゴミ山、教育の問題
ご自身がUNICEFの職員になることを決意された人生の転機となる幼少期のご経験
など
様々なお話を伺いました!
筆者はずっと日本で生活を送ってきたために、世界でいろいろな問題に直面している子どもたちがいることを具体的に想像できないまま、何不自由なく暮らせる今の生活を特別だとも感じずにここまで来てしまいました。今日食べる分を稼ぐために1日中ゴミ山でプラスチックを集めている子どもたちはどんな気持ちなんだろう?炎天下の中渋滞にはまっている車に近づいて物乞いをする女の子はどんな思いをもっているのだろう?
生まれた国が違うだけでこんなにも育つ環境が違うのは間違っている!と思いつつも、今の自分に何ができるんだろう、、と紋々としてしまいますが、まずは「知る」ことから始めようと思います!そしてそれについてよく考えてさらに「行動する」ことを目指します。このプロジェクト自体もその一環です。このドネーションプロジェクトが、どこかのユースの「知る」のきっかけになっていれば嬉しいです(^^♪
100 FRIENDonation世界友だち100人プロジェクトについてもっと知りたい方はぜひこちら(ここをクリック)をご覧ください♪♪
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2022/02/08
5人目の友だちはアメリカ合衆国から!
世界の超大国アメリカ。訪れたことのある方も多いかと思います。そして、日本とアメリカの外交の歴史も何百年にもわたっており、その中で築かれてきた関係性は現在も両国にとって非常に大切なものだと思います。そんな外交の歴史には様々有名なエピソードがありますが、一番のお気に入りは、1912年に当時の東京市長がアメリカにさくらを送ったお返しとして日本にハナミズキが送られた日米友好のお話です。ちなみにハナミズキの花言葉はそれにちなんで「返礼」なんだとか。
先進国というイメージの強いアメリカですが、貧富の格差が拡大や、民族的マイノリティの子供たちの教育環境などの問題を抱えています。また、年々、肥満・過体重と診断される子供の数が増加傾向にあるのも事実です。
今回はそんなアメリカから子ども時代のエピソードをシェアしてもらいました!まだ幼かった時期にアメリカへ親御さんと引っ越しをされたサッカー少年からの回答です♪詳しいアンケート内容はunicef Campus HP(ここをクリック)から!
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2022/01/04
4人目の友だちはインドネシア共和国から!
インドネシアは、なんと世界で最も多い、17'000以上もの島から構成されているそうです。熱帯性気候に属しているので、日本ではなかなか手に入らないユニークなフルーツもたくさん(^^♪日本では聞いたこともなかったマンゴスチンというフルーツを現地で初めて試食した時は、あまりのおいしさに感動したのを覚えています。 ただ、日本にある食べ物では何ともたとえようのない食感なので、気になる方は思いきってインドネシアに食べに行くのもいいかもしれません。 ^^) _
一方で、インドネシアは自然災害に多く見舞われています。津波や、豪雨によって、住む場所、養育者を失う子どもたちは大勢います。また、大気汚染も重要な課題の一つです。さらには、女の子の教育問題や、女子差別も根強く残っている地域もあるのが現状です。
今回は、そんなインドネシアから子供時代のエピソードをシェアしてもらいました!筆者が2週間の短期留学をした際に、現地でホストファミリーとして迎えてくれた友だちからの投稿です♪子供時代に欲しかったもの、、アイスクリーム!、たしかに。あんなに暑い地域に住んでたら、何個でも食べたくなりそう。詳しいアンケートの内容はunicef Campus HP(ここをクリック)から!
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2022/01/04
3人目の友だちはオーストラリア連邦から!
オーストラリアといえばグレートバリアリーフやキングス・キャニオンといった大自然に加え、コアラ、カンガルー、エミュー、カモノハシなどなどユニークな動物を思い描く方も多いかもしれません。ちなみに、オーストラリアのおすすめのスイーツは、パブロバです♪気になった方はぜひ調べてみてくださいね(^^♪
日本からも近く、比較的一年中温暖な気候なので、なかなか人気な観光地ですが、そんなオーストラリアですが、原住民族の子どもに関して教育格差が生じているのも事実です。小学校に通えるかどうか、学校で質の高い教育を受けられるかどうかは、その子の能力ではなく、出自に大きく影響されることもあるのが現実です。
今回はそんなオーストラリアから子ども時代のエピソードをシェアしてもらいました。今回の友達は、筆者が高校時代にオーストラリアに留学していた時、たくさん助けてくれたり、楽しい時間を一緒に過ごした大好きな友だちです♪詳しいアンケートの回答は、unicef Campus HP(ここをクリック)からご覧いただけます!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2021/12/21
2人目の友だちは大韓民国から!
韓国と聞いて何を思い浮かべるでしょうか、、ソウル市内、韓国料理、K-POP、コスメ、チマチョゴリ、先端技術、、、様々な分野で世界を牽引する姿が印象的です。
最近では、日本ユニセフ協会と韓国の世界的ヒップホップグループBTSとその所属事務所であるBig Hit Entertainment社が展開する子ども及び青少年に対するあらゆる形態の暴力の撲滅のための世界的キャンペーン「#ENDviolence(暴力をなくそう)」で子どもおよび青少年に対するあらゆる形態の暴力をなくす取り組みなどでも重要な役割を担っています。
今回はそんな韓国から子ども時代のエピソードをシェアしていただきました!受験勉強が大変だったというお話は日本でも共感される方が多いかもしれません。詳しくはunicef CampusHPでご覧ください♪➠unicef Campus HP(ここをクリック)
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2021/10/29
記念すべき1人目の友だちはカンボジア王国から!
アンコールワットで有名な観光都市シェムリアップや、ビジネス都市として急成長の首都プノンペンが有名ですよね。
独自のクメール文化を発達させ、”Kingdom of Wonder(不思議の王国)”なんていう名前を持つくらい神秘的な一面を持つ一方で、過去には内戦が続き、農村部を中心にいまだに子どもたちの教育問題や貧困問題残っていることも事実です。
今回はそんなカンボジアから子供時代のエピソードをシェアしてもらいました!「過去から現在まで自分の選んできた道を素直に良かった」と答えてくださっているのがとても印象的な素敵な方に出会えました!皆さん、詳しくはunicef Campus 公式HPでご覧ください!!➠unicef Campus HP(ここをクリック)
コメント(4)
unicef Campusさんのように
あなたも募金ページを立ち上げてみませんか?
ご協力誠にありがとうございます!
決して簡単なプロジェクトではありませんが、最後まで達成をあきらめません!
今後もご協力よろしくお願い致します。
ご協力誠にありがとうございます
!!
コロナ禍という誰もが厳しい状況だからこそ、私たちが起点となり、「ピンチをチャンスに」変えられるようにとの想いでプロジェクトを始動しました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します!
応援しています!
ご協力誠にありがとうございます!!
100ヶ国という一見無謀な挑戦に見えますが、私たちがこのチャレンジを成功させ、「ユースのネットワークの可能性」を示したいと思います!
今後もどうぞ宜しくお願い致します!
皆さんから寄付を集める前に、自分から寄付をします。企画成功の為に頑張っていきましょう!