ハンド・イン・ハンド募金 ~ ぐんまから世界の子どもたちへ ~
- コープぐんま
- 達成金額
- 20,615 円
- 目標金額
- 200,000 円
-
達成率 10 %
-
- サポーター
- 17人
- 終了
- 2021/1/31
- コープぐんまさんのように
あなたも募金ページを
立ち上げてみませんか?
- コープぐんまさんのように
あなたも募金ページを立ち上げてみませんか?
プロジェクト概要
紛争、貧困、そして新型コロナウイルス感染症の流行によって、世界中の多くの子どもたちから、子どもらしく過ごすことのできる「子ども時代」と呼ばれるとても限られた貴重な時間が奪われようとしています。
特に医療体制が脆弱な開発途上国では、子どもたちの命と健康、そして将来が脅かされています。例えば、世界では5歳の誕生日を迎えることができずに命を落とした子どもは年間で520万人もいます。
すべての子どもが、かけがえのない「子ども時代」を健やかに過ごせるよう、ユニセフへの募金を呼びかけるこの募金ページを立ち上げました。
ぜひご賛同のご寄付、そしてSNSでのシェアをお願いします!
このページを通じて寄せられた募金は、ユニセフを通じて、世界の子どもたちを支える活動に役立てられます。
- 200,000 円集まると、例えば...
-
- 子どもの免疫力を高めて病気にかかりにくくするビタミンAカプセル101,010錠に。
- 重度の栄養不良の子どもたちのための治療用ミルク512袋に。
- 輸送や配布のための費用は含まれておりません / 1米ドル=131円で計算 / 2022年12月現在 / ご寄付の金額は任意です。
新着情報
2020/12/22
「つりばしゆらゆら」
ある日、きつねのこんすけは吊り橋の向こうに きつねの女の子が居る事を知り、その吊り橋を渡る決意をします。
まだ見ぬきつねの女の子に思いを巡らせ、毎日少しずつ吊り橋の板を渡るこんすけ。
「吊り橋」=「怖い」 気持ちを1歩ずつ 「期待」や「希望」に変えながら…。
恐る恐るまだ見ぬ世界へ踏み出して行くこんすけが、可愛らしく時には頼もしく思えます。
日常の小さな出来事。でも、この年頃の子どもにとっては大冒険!
いつか、吊り橋を渡らせてあげたい。自分もそんな願いを抱いてしまう、心温まるお話です。
こんすけは、吊り橋を渡りきることができるのでしょうか?
冒険好きの子ども達に是非、読んであげて下さい。
2020/12/17
「偉大なる王(ワン)」
小学生の頃、毎日のように学校の図書館から本を借りていました。そんなとき、出会った一冊。
「偉大なる王(ワン)」 は虎の名前で、額に「王」、首すじに「大」の形の模様を持ち密林に君臨していました。しかし、文明の発達により、だんだん追い詰められてゆく・・・。
そんな中での「王(ワン)」を敬愛する老猟師と、老猟師を認める「王(ワン)」との対峙する場面は、人間と虎との境を超えた互いへの尊厳が深く感じられ感動したのを覚えています。
1936年に書かれた本ですが、環境問題についても考えさせられます。
子ども達にとって身近な生き物はもちろん、すべての生き物が、友達です。
動物、植物、命ある物が豊かに暮らせるそんな地球になるよう大人達は努力しなければならないと、思います。
2020/12/14
「スイミー」
人と比べることなんて、必要ないと思います。
誰もが素晴らしい、自分を持っています。
それが、個性…。
広く深い海の中で
個性を活かし
みんなと力を合わせ
平和を手に入れた、スイミー。
今の子どもたちも個性を活かし、手を取り合って希望に満ちた明るい未来を歩んでほしい。
そんな気持ちになる1冊です。
世界中の子どもたちがスイミーになれるよう、私たちも力を合わせましょう。
当たり前のように笑顔が溢れ、一人ひとりが輝く子ども時代のために。
パパより
2020/12/11
「ひゃくおくまんのサンタクロース」
もうすぐクリスマス。
いつもならとてもワクワクする季節。
しかし今年は新型コロナウイルスの流行で、いつもとは違う12月を迎えていると思います。
そんな中でも変わらず子どもたちが心待ちにしている、サンタクロースからのプレゼント。
子どもが大きくなるにつれ、「サンタさんって本当にいるの?」と聞かれたことのある親御さんも多いと思います。
サンタクロースって本当にいる、と思いますか?
私は、いると思います。
たくさんの人の心の中に、サンタクロースは必ず、いる。
「ひゃくおくまんのサンタクロース」という絵本は、そう思わせてくれる一冊です。
大きくなったお子さんに読み聞かせるのもオススメです。
サンタクロースを夢見るお子さんには、、、この絵本はまだ内緒にしてくださいね。
世界中の子どもたちに、「ひゃくおくまんのサンタクロース」から、
「幸せ」と「平和」のプレゼントが、届きますように。
2020/11/26
「おしいれのぼうけん」
コロナがまた広がり始め、子どもたちのクリスマス、年末はどうなってしまうのでしょうか…
私の子どもの頃の年末は、祖父母が遊びに来るため客用布団が出され押し入が空っぽになるので、その中に私の布団を敷いてドラえもんのように寝ることをワクワク楽しみにしていたことを思い出します。
その中に懐中電灯と一緒に持ち込んだ絵本が「おしいれのぼうけん」。何度読んでもスリルとワクワクが止まらなかったのを覚えています。
今の子どもたちにも押し入れのワクワクってあるのかな?このワクワクは日本ならではのもの?…など、大人になってから考えるとまた違った楽しみがありますね。
今、コロナや紛争などで子どもたちの将来が脅かされています。
世界中すべての子どもたちに、かけがえのない「子ども時代」を 。
ハンドインハンドの募金にぜひご協力をよろしくお願いします。
コメント(11)
コープぐんまさんのように
あなたも募金ページを立ち上げてみませんか?
ぐんまの女子高生より。
多くの子どもたちが、子どもらしく過ごせますように。ぐんまから世界の子どもたちへ!
娘も募金をしたい!と。
親子で学ぶきっかけにもなりました。
『教えて!ユニセフ 子どもと先生の広場』は、子どもも理解しやすい情報がたくさん掲載されています。
どうか支援の輪が広がりますように。