11歳の女の子の声から始めた活動,「もしも戦争がなかったら」
プロジェクト概要
私はソーシャルアーテイストとして活動している11歳のえりくもです。今年にウクライナの子供達が戦争で家も家族もなくなり、一人泣きながら、逃げている子供の映像をみて頭から離れなくて、何かしたいと思っていました。もしも戦争がなかったら、もしも、私も同じ立場にいたら、私が持っている袋の中身、腕に書いている物、気持ちなど考えてみました。そして、動画を作りました。この動画つくりながら私はこれからウクライナの子供の心をケアする活動にたどり着いた。子供の心を癒す活動に力を入れているユニセフの募金を呼びかけていきたいと思います。私は色々伝えたいこと、思っていたことを得意なお絵描きでTシャツを作りました。このTシャツ作りは深い意味とメッセージがあるTシャツです。Tシャツに描いた絵の意味について記事を書きました→https://note.com/erikumo_producer/n/nc6a2ba80f265 寄付をしていただいた方に作り方の記事をお送りいたします。皆さまからの応援のご寄付は、ユニセフを通じて戦争中の子どもたちの心を癒す活動に役立てられます。応援の寄付やSNSのシェアをお願いいたします。
- 26,000 円集まると、例えば...
-
- 1錠で4~5リットルの水を浄化できる浄水剤68,421錠に。
- 重度の栄養不良からの回復に役立つ高エネルギー食523袋に。
- 輸送や配布のための費用は含まれておりません / 1米ドル=131円で計算 / 2022年12月現在 / ご寄付の金額は任意です。
新着情報
ありません。
コメント(2)
- 2022/07/04 さべ 5,000円
- 良い活動と可愛い絵。少しでもウクライナの子たちに笑顔が戻れば、寄り添う気持ちを持つ人たちが増えると良いですね。
- 2022/07/04 ヨウ 3,000円
- 素敵なTシャツ、記事もよませていただいた、深い意味がありますね、私にも色々かんがえさせていただきました
寄付する
- 寄付金はユニセフを通じて、世界の子どもたちのために役立てられます。
支援対象をお選びください。
寄付する
- 寄付金はユニセフを通じて、世界の子どもたちのために役立てられます。