「伝チャレ ― 想いを繋ぐ僕らの挑戦 ― 」 #いま伝えたい想いがある

一般財団法人全日本大学サッカー連盟は、「伝チャレ ― 想いを繋ぐ僕らの挑戦 ― 」 #いま伝えたい想いがあるというプロジェクト名のもと、リフティングチャレンジを行います！

このプロジェクトは、
本連盟が示す基本理念の一つである「思いやりのこころや協調性・社会性の習得と自立した人間形成」を培うため。また、選手自身に自らのわずかな意識・行動が誰かの支えになることを本企画を通じて知ってもらうために行います。

第35回デンソーカップチャレンジサッカー熊谷大会に参加する選手や関係者は、コロナ禍においても大会を開催できることへの感謝の気持ちを込めて、また、このような状況下で思う存分に体を動かすことができない人たちに向けて、 運動する楽しみや息抜きになるように気軽に挑戦してもらおうと、人数や場所を選ばずに取り組むことができるリフティングを通してプロジェクトにチャレンジします！

関東から始まり、全国の地域で繋ぐ想いとリフティングチャレンジを是非ご覧ください！
また、選手や関係者が出すリフティングチャレンジに皆さんも挑戦し、世界の子供たちの支援をお願いします。

100,000 円集まると、例えば...

• 子どもの免疫力を高めて病気にかかりにくくするビタミンAカプセル50,505錠に。
• 重度の栄養不良の子どもたちのための治療用ミルク256袋に。

輸送や配布のための費用は含まれておりません / 1米ドル＝131円で計算 / 2022年12月現在 / ご寄付の金額は任意です。