勝みなみ　2023年『USLPGAツアー』にチャレンジ！！

みなさんこんにちは。勝みなみです。

今シーズン（2023年シーズン）は、USLPGAツアーに挑戦してきました。

目標の一つに掲げていた後半戦には出場することができたのですが、「優勝」することはできませんでした。

ゴルフ自体の調子が思ったように上がらず、なかなか結果を出すことができずにいたのですが、自分なりに自分のショットを研究し、これではないかと思ったことをひとつずつ根気強く試して行ったところ、パズルのピースをはめるように少しずつ良くなり、最後の試合では7位に入ることもできたので、優勝こそできませんでしたが、その結果には満足しています。

これまでの悩みがかなり解消されて手応えを感じているので来シーズンが始まるのが自分自身とても楽しみになってきました。

初めての土地、初めてのコースばかりで、無我夢中にやってきた感じでしたが、ルーキーとしての今シーズンの苦労は、これからの自分のゴルフ人生に必ず役に立つと信じています。

今シーズンの私のチャレンジに賛同し、ご協力いただいた皆様、大変ありがとうございました。

また来シーズンも、プロジェクトを立ち上げてチャレンジを続けていくつもりです。私の頑張りが、少しでも子供たちの幸せのためになるように願っています。

みなさん、こんにちは。勝みなみです。

気がつけば、あっという間にJLPGA2022シーズンが終了し、もう今年も

あと数日になりました。

今シーズンは、「フェアウェーキープ率６５％越え」にチャレンジして

きたわけですが、最終結果はというと。。。「60.3836%」でした。

目標は、「６５％越え」を目指していたので、目標達成とはなりませんでしたが、

2020-21シーズンは「55.2381%」でしたので、自分の中ではかなり満足しています。

このチャレンジに賛同し、ご協力いただいた皆様、大変ありがとうございました。

さて、今回はご報告が遅くなってしまったのですが、実はシーズン終了後にUSLPGAのQ-school（予選会）に参加するために、アメリカに行っていたのです。

８日間の144ホールという長丁場でしたので、想像以上に過酷でしたが無事に来年の

USLPGAへの出場権を得ることができました。

今のところ、どの試合に出ることができるのかまだはっきりしておりませんが、日米の出場できる試合に全力で頑張りたいと思っております。

また来シーズンも、プロジェクトを立ち上げてチャレンジを続けていくつもりです。私の頑張りが、少しでも子供たちの幸せのためになるように願っています。

皆さんこんにちは。勝みなみです。 

JLPGA2022シーズンが始まりました。

今シーズンは、「フェアウェーキープ率６５%超え」にチャレンジしているわけですが、これまでの２試合での結果はというと。。。

「62.2449%」でした！65%にはまだ届いておりませんが、昨年よりもドライバーの方向性が良くなってきているので、今後も頑張りたいです。

また今回のチャレンジでは、紛争の影響を受けている子どもやその家族の様子を日々のニュースで目にし、私も何かしたいと思い、ユニセフ『ウクライナ緊急募金』への協力も受け付けています。

私の呼びかけが、紛争によってウクライナ国内、また周辺国への避難を余儀なくされている子どもたちの力に、少しでもなればと思っています。

すべての子どもが、生まれた場所や国籍、人種や民族に関わらず、平和に暮らし、健やかに育つことができるよう願っています。

皆さんからの応援のご寄付は、ユニセフを通じて世界の子どもたちを支える活動に役立てられます。ぜひ私の挑戦に、応援の寄付やSNSでのシェアをお願いいたします。

皆様こんにちは。勝みなみです。

今年度は、昨年からに引き続き、「20−21シーズン平均スコア過去実績越え！」

にチャレンジしてきました。

さて、長かったシーズンが終了し、結果はどうだったのか...。

2119シーズンの非金スコアは「71.1858」だったのに対し、

20−21シーズンは「71.2527という結果に終わりました。

残念ながら、このチャレンジには失敗しましたが、不審だった前半に対し、21年の後半はだいぶ調子も上がり、２勝することができましたので、最終的には納得しています。

このチャレンジに賛同し、ご協力いただいた皆様、大変ありがとうございました。

いくつか課題もハッキリ見えてきましたので、オフの間に、トレーニングや練習に取り組み、また機会をいただけるのであれば、プロジェクトを立ち上げてチャレンジしていきたいです。

『ユニセフ・チャイルドフッドチャレンジ』

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックは、世界中の子どもたちから、子どもらしく過ごすことのできる限られた貴重な時間を奪っています。

世界では、紛争、自然災害、貧困などによって、子ども時代を「子どもらしく」過ごすことができない子どもたちがたくさんいます。そして新型コロナウイルス感染症の世界的な流行によって、その生活はますます厳しいものとなっています。

私は、６歳の時に祖父の影響でゴルフを始めました。

今までゴルフというスポーツを通じて、色々な方々と出会うことができ、また貴重な体験をすることができました。幼少期には、ゴルフ以外にも水泳や体操などのスポーツも行っていました。その時の経験は、今のプロゴルファー人生にもとてもいきています。

世界中の子どもたちの限られた貴重な時間を、そしてなによりも新型コロナウイルスの感染拡大を防止し、困難な状況にある子どもたちとその家族の命を守るため、ぜひ賛同のご寄付や、SNSでのシェアをお願いします！

https://friendonation.jp/childhoodchallenge/?utm_source=prelease&utm_medium=referral&utm_campaign=corona_reimagine